ソーホー・ジャパンのスタッフが、日々発見したり感じたりしたこと、出会った人々などをミニコラムにしてご紹介いたします。気をらくーにして、ご覧下さい★


by soho-japan
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<   2006年 08月 ( 8 )   > この月の画像一覧

ライブはやっぱりいい!

9月です。
もう夏の暑い盛りは過ぎて、夏の終わりを楽しむ時期ですね。
2006年の夏は、ナマモノ(ライブ)に触れる事が多かったです。
出来るだけそうなるように、あちらこちらアンテナを張り巡らせておりました。
ライブからの刺激とは、なんであんなにも気持ちがいいものなのでしょう。

ライヴといっても色々種類があります。音楽や身体表現、詩を読むetc
最近とても良かったライブのひとつの事を書きます。


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京都 山口和也の描き会いっこ「音と落書き」その8 お相手:横川理彦

ソーホージャパンHP内「勝手に応援する人」で紹介している山口さん。彼がミュージシャン横川氏と1対1で向い合い、
即興でつくり上げるこのライブペインティング。とにかくスゴイのです!
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私はぜひ見て欲しいと思って京都にお住いのAricoさんをお誘いしました。
Aricoさんと京都の町中を歩くというのも、かなり贅沢で楽しい時間でした。
そうそう、Aricoさん絶賛の大衆食堂での食事も楽しかったです。
(ちなみに、はも天そば鉄火丼セット食べました)

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さて、本題のライブペインティング。
「山口和也」次の章へ突入という雰囲気を感じるものでした。
ミュージシャン横川氏の美しい音との駆け引きで生まれる線たち。
予想はしていたけれど、
やっぱり目を離す事が出来ないし音を追いかけずにはいられなかった。
ナマモノ!ライブの楽しさにすっかり、どっぷり浸り余韻を楽しみました。
Aricoさんにも楽しんでいただけたようで、その後は深夜まで音楽のお話をしました。
何て贅沢な一夜だったのかと、会場を出て明るくなった空を見上げました。
その場に居合わせた幸福感がライブの醍醐味でもあるのでしょうか。

トコロ
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by soho-japan | 2006-08-31 19:08 | アート

郷愁一直線

もうすぐ9月ですよ。もうおしまいですよ、夏…。
暑い暑いこんなに暑くちゃ死んでしまうと思ってたのに、
な~んか涼しいもんね、ここんとこ。

今年の夏はどうでしたか皆さん。いいことあった?
海行った? バーベキューやった? 花火見た? 恋はした?

この、「ああまた夏が行ってしまう」という感じ、
何かしらこう胸がキューンとするこの感じ、
さみしいんだけど悪くねえんだよなー。
郷愁、みたいなもんでしょうか。
過ぎていったこと、過ぎていくことをいつくしむような気持ち。

いっさいは過ぎていくもんです。季節も、
さらさら流れる小川の水も、風も、雲も。あと心とか、命とか。

そんな、「過ぎていくものたちをいつくしむ」気持ちというのは、
「いま生きている」ということを、
「とりたてて特別なことでもないけど、でもまあ、悪くもねえわな」
と、思わせてくれるんだわさ。
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「花に嵐のたとえもあるさ さよならだけが人生だ」
井伏鱒二。

(部長)
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by soho-japan | 2006-08-29 19:34 |

悪 夢

 悪夢って、誰でもみたことがあるのではないかと思います。私もこれまでに、いくつかの悪夢をみてきました。
 そんな私がみた夢の舞台は何故か映画館。映画が好きな私は、以前に映画館で働いていたこともあるのですが、映画館で必ず体験するであろうことが「映写ミス」です。あってはならないことですが、原因は人為的なミスであったり、機械的なミスであったりと様々です。

f0099247_16182686.jpg そういえば、つい先日、とある複合映画館(シネコン)に出かけたときのはなし。物語が佳境を迎えたそのとき、いきなりプツンと上映が切れてしまいました。しばらく様子をみていたのですが、場内もザワザワとし始めて、係の方も来る様子がなかったので、状況を伝えにいこうと、場外に出たところ、チラホラと他の劇場からもお客さんが出てきました。これはどうも、私が観ていた劇場だけではなく、館内全体で上映がストップしているようでした。今、係の方に聞いても対応できないだろうと思い、場内に戻って待機していると、係の方がやってきて原因を究明中ですので、お待ちくださいとのアナウンス。しばらく待っていると不意に映写が再開しました。突然、上映が始まってはマズいだろう(再開を待って、席を外しているお客さんもいるだろうに)とは思いつつ、映画の続きを観ました。
 映画自体は面白く、途中のハプニングはあったものの楽しめましたが、原因の説明がないので係の方に聞こうと、少々、怒りを感じながら場外に出ました。けれど、出たすぐに、劇場内の清掃にみえたスタッフの方が丁寧にひとりひとりに頭を下げて「ご迷惑をおかけしました。申し訳ありませんでした。ご来場ありがとうございました。」と対応してくれました。そのスタッフの方の対応に気持ちは和らいだのですが、原因は知りたいと思い、館の係の方に質問すると(館全体が停電してしまったとのこと。細かな原因については業者の方を呼んで確認中とのことでした。)なんとも腑におちない返答ではありましたが、スタッフの方の丁寧な対応のおかげで気分よく帰ることができました。
 起こしてはならないようなことでも、起きてしまうことはありますが、その時にどのように対応できるかが今まさに求められているのではないかと痛感します。
 さて、本題に戻りますと、そのあってはならないミスを夢の中で犯してしまいました。
どこかは分からない映画館で、急遽映写作業をすることになり、時間のない中を映写室に入り、作業して映写をスタートさせました。ところが、ここでどこにつながっているか分からないコンセントに足をひっかけ抜いてしまいました。「しまった!」と思い、慌ててコンセントを差すと何事もなかったかのように上映が始まったのですが、CMが終わったときにハプニング。いきなり上映が止まり場内が明るくなってきました。「げっ!」と思い、あたふたしていると、すぐに場内は再び暗くなり、予告が始まりました。「なんだ?」と戸惑っていると、予告が終わり、再び場内が明るくなってきました「うわぁ〜!」とパニックに陥ると、三たび、場内は暗くなり、本編が始まりました。動揺の頂点のさなか、眼が覚めて時計をみると夜中の三時。夢の続きをみるのが嫌で、少し起きていた後で再び眠りにつきました。その後は夢の続きをみることなく安眠をとることができました。妙に現実感のある悪夢でした。
 どうせなら非現実的な悪夢の方がいい…と思いつつ早る動悸を落ち着かせる私なのでしたが、非現実的な夢をあまりみたことがない私は「いちど、空を飛ぶ夢をみてみたいなぁ」と
思いながら、現実的な夢に一喜一憂するのでした。けれど、どうせみるなら楽しい夢をみたいものですね。

『夢診断』←こんなサイトがありました
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by soho-japan | 2006-08-21 15:52 | 気になるコト
f0099247_20211276.jpg前から
きょうみシンシンだったんだけど…
外の世界って、
いったいどうなってんだろ…
f0099247_20252615.jpgホントはちょっとコワイんだけど…
いいよね、ちょっとだけなら
ダイジョウブだよね…
そーっと、そーっと…
f0099247_20253982.jpg…ん!?



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わー!!
赤いの
出たー!!!


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何か
黒いのも
出たー!!!


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「わりィ
子は
いねぇ
が~!」


な、なまはげ
出たーーー!!!






f0099247_21512936.jpg(ブルブルブルブル…)
やっぱりイヤだ外の世界なんてぜったいイヤだもう出るもんかゼッタイ出るもんか2度と出るもんか……





(部長)
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by soho-japan | 2006-08-18 19:48 | 脱力系
f0099247_15282815.jpg 去る8月12日(土)。岐阜市では、長良川河畔で恒例の「長良川薪能」と、今年第4回目となる「ぎふ・あかり灯ウォーク」が行われた。その「ぎふ・あかり灯ウォーク」は、古田菜穂子さんのプランで誕生したイベントで、岐阜の伝統工芸である和紙提灯を持って長良川河畔を歩き、岐阜の新しい風景を作ろうというもの。この日は、あいにく天気が不安定で、午後、雷を伴った激しい雨が降った。イベントの開催が危ぶまれたが、古田さんは、自分の関わったイベントは絶対天気にするという、もの凄い「晴れ女」。この日も、夕方には雨があがり、雨が降ったお陰で川風が涼しく、夕涼みの散歩には最高の気温となった。
 あかり灯ウォークの参加者で賑わう中、鵜飼乗船事務所の下では、いよいよ「こよみのよぶね」の準備が始まる。これは、8/1から、岐阜公園の「楽市楽座」というお土産さんがあったスペースで、ワークショップとして制作したものだ。8月の暦をかたどった、数字の「8」提灯。かなり巨大です。まず、竹ひご(竹ひご作りから手掛られた)と針金で「8」を作り、それに和紙を貼って張り子にする。
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 色は、日比野さんらしいPOPな配色だ。それを屋形船に取り付ける。船の前と後ろに、大きな球状(もちろん、コレも手作り!)の提灯を付ける。そして、赤白の提灯を外し、みんなで風船に和紙を貼り付けて手作りした、POPな模様の提灯を取り付ける。(これは、手で持つ提灯とお揃いで、ワークショップの参加者は、あかり灯ウォークにこれを持って参加した)スタッフは、日比野さんデザインのユニフォームを着ており、コレがまた、カッコイイ!(着てみたい人は、ぜひ「こよみのよぶね」サポーターにお申し込みを!)
 いよいよ、点灯だ。ワクワクする。灯りをつけると、どんな風に、この夕闇に浮かび上がるのだろう? 点灯された瞬間、周りから一斉に拍手が。とてもキレイだ。和紙のやわらかな明かりを通して、竹ひごのラインが浮かび上がり、それがまた美しい。とてもPOPな配色の「8」が、灯りをつけたことで、神々しく誇らしげに見えた。ホテルの窓明かりをバックに、まるで映画のワンシーンのようだ。これが、長良川を流れていく様は、きっと岐阜の新しい風景になるだろう。
f0099247_1536741.jpg この日、ミュージシャンのAricoさんと一緒に参加したのだが、(Aricoさんは、和紙貼りのワークショップにも参加したということで、この日、長良川での試運転をどうしても見たかったとのこと)「あれだけたくさんの人の手が入っているのに、ちゃんと日比野さんの作品になってるんだよね。まさに、日比野DNAだね。スゴイね」…と。う〜ん、確かに!日比野さんっていろんな意味で、濃い!(笑)(←笑っていいのか?)
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 あかり灯ウォークに参加していた、市民の方々(おばちゃん)とお話したが、こよみのよぶねの「8」は、とてもキレイだと評判でしたよ。「なぜ8なの?」「それはですね…」「これ鵜飼の時はいつも流すの?」「今後の予定はですね…」と自分が企画したかのごとくしゃべる私。12月22日には20隻流す予定です。これからも、ワークショップは続く! ぜひ、あなたも「こよみのよぶね」作りの一人となってはいかがでしょう? 自分の手が入っていると思うと、見ている時の気持ちも、ひときわ感慨深いですよ。
 イベント終了後、私とAricoさんは、長良橋北の香楽「ベトコンラーメン」初挑戦!…辛くて、トロトロにんにくゴロゴロ。次の日、私のお腹もゴロゴロ(笑)
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→日比野克彦氏、2006年10月20日(金)より岐阜で初めての個展!
 HIBINO DNA AND… 公式サイト
 HIBINO DNA AND… 公式ブログ
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by soho-japan | 2006-08-14 15:13 | アート

夏・音楽・食・LOVE!!

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夏フェスの勢いが加熱しているいる昨今ですが、
足を運んだことがありますか?
私は今年も茨城県でのROCK IN JAPAN FES 2006(8/4〜8/6)に
行って来ました。
大好きなアーチストはもちろん、
普段見たことのないアーチストのライブも体験できるので
夏の旅の楽しみの1つになっています。
しかし、8月という季節ですから日射しは強くメチャクチャ暑いです。
(日焼け対策をしても、私の肌は確実に黒くなりました。)
だから、午前中からビールがうまい!(午前中だからうまいのか?)
それから、音楽の楽しみはもちろんなのですが、
会場内にある数々の飲食店ブースも楽しめます。
写真カレーばかりですが、ホントに色んな食べ物があります。


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暑いから食欲が…なんてご飯を食べないとバテてしまいます。
そして、忘れてはいけないのが水分補給です!
もう後は、ライブライブライブです!!
ちなみに昨年はあまりの暑さに食欲不振になりましたが、
これではいかん!と頑張って食事してました。
しかし、今年はモリモリ楽しんで食事していました★
グリーンカレー、野菜カレー、沖縄そば、韓国チヂミ、
肉まん、マンゴー氷などなど…。


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音楽の演奏や歌声は、生で聴くと素晴らしいモノだと心震えます。
自然と流れる涙に鳥肌!最高です。
汗を流しながら踊って飛び跳ねて一緒に唄います。
私は、いつもそんな風にライブを楽しみます。
(コレばっかりは人それぞれですが。)
これが、野外となると楽しさは何十倍にも膨らんでしまうので不思議です。
何万人もの音楽好きが集まるこのイベントですが、
会場のゴミの少なさにいつも驚かされます。
清掃クルーがいるからといってしまえばそうなのですが、
気持ちよく楽しもう心に留めている人が多いからでしょうか。
期間中、日をおうごとにメインステージが広場の通路の芝生が
緑から黄色に変わります。
それは、多くの人が芝生を踏みしめるからです。
こういった現象は清々しく、心洗われます。

好きなことにトコトン突っ走り楽しんだ熱い3日間でした。
これだけのエネルギーが自分の中に潜んでるのか、
…なんて思ったりなんかして!

by トコロ
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by soho-japan | 2006-08-10 17:32 | 気になるコト
 大地の芸術祭、まずその名前に惹かれた。3年に1度開催される越後妻有アートトリエンナーレは、今年で3回目を迎えた。
 震災と豪雪を乗り越えた、越後妻有(十日町市と津南町)に40以上の国と地域、約200組のアーティストが参加。330点を超える作品が美しい里山の大地に展示されている。
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 ビジネスパートナーの古田菜穂子が、口癖のように「アートを介して地域活性化を図りたい」という。フラッグアートでお世話になっている日比野克彦氏も、ここ越後妻有で03年に廃校を見事に再生して明後日新聞社と一昨日テレビ局をSTARTした。
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 校庭には朝顔のドームが作られ、その頭上には朝顔の形をしたバルーンが夏の青空に浮かぶ。若草の匂いと豊かな土の薫り。ひぐらしの合唱の中、日比野さんの作品に校舎の中で遭遇する。お行儀のいい美術館で息を殺して鑑賞するのとは違い、のびのびと自分の身体と心を解放し、アートを五感で楽しむ。
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 真っ黒に日焼けした老人が優しく声をかけてくる。そして校舎の壁面いっぱいに張られた朝顔の縄を指差しながら、今年の朝顔の生育を話し始める。
「今年は朝顔のシャワーを作ったんだ。気軽に利用してください」と。
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 古田が時々口にする「協働」という言葉。都市で暮らすアーティストと里山で暮らす人々。それぞれ違った日常を送る人たちが、歩み寄り、理解し合い、そして一緒に汗を流す。完成した作品には、参加した人の熱と想いが込められている。ああこれが、古田の言う「協働」なのだと実感した。

 岐阜では彼女がオーガナイザーで、HIBINO DNA ANDが始動した。長良川に「こよみのよぶね」をワークショップ形式で何艘も制作するという。岐阜でも協働がじわじわと広がっていくだろう。あなたも時間が許す限り、無理のない範囲で参加してみたらどうだろうか? 違った自分に出逢えるかもしれない。

★大地の芸術祭 総合ディレクター 北川フラム氏のブログ
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by soho-japan | 2006-08-07 11:07 | アート
インド・ヒマラヤの僧侶であり、シバナンダ・ヨガの指導者であるスワミ・チェータン氏のヨガ・ワークショップが長野、愛知、京都にて開催されます。
ハーモニアムを使ったマントラのチャンティングなど、普段味わえないような貴重な経験ができるのでは!?
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私も昨年の夏、穂高養生園にて数回参加しましたが、ハーモニアムを演奏しながらマントラを唱えたり、おいしいインド料理をいただいたり、タブラの演奏を聴いたり・・・。サルも出没する山奥で過ごした数日は、とても魅力的なものでした。
今回は、anandaさんの働きかけで、養生園だけでなく、長野、愛知、京都と開催されます。
お近くの方は、是非!!詳細は、コチラをクリック!!

春に、anandaさんと愛知県東海市の妙乗院てに下見がてらヨガを体験してきましたが、お寺でするヨガは、格別でした。

本場インドのヨガの学ぶ貴重な機会です。ヨガにご興味のある方はぜひ!!

ヨガ ワークショップの詳細はコチラから>>
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by soho-japan | 2006-08-03 10:43 | 気になるコト