ソーホー・ジャパンのスタッフが、日々発見したり感じたりしたこと、出会った人々などをミニコラムにしてご紹介いたします。気をらくーにして、ご覧下さい★


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ありがとうのフラッグアート

1996年、日本で初めて「フラッグアート」という名を冠したアート展が岐阜市の中心繁華街・神田町通りで開催されました。

翌97年、全国から作品を募集する「公募展」スタイルとなり、昨年ついに10周年(!)を迎えたのでした。

プランナー・古田菜穂子(別名・永遠の乙女)といっしょに企画を立ち上げ、悲喜こもごもありながら運営に携わってきた10年。

そしてこの春、素晴らしい朗報が舞い込んで来ました。

「岐阜フラッグアート展」は、財団法人地域活性化センターが主催する「第11回ふるさとイベント大賞」において、最高賞である「大賞」を受賞したのです!

「フラッグアートはもうウチら商店街だけのもんやナイ(ものじゃない)でね。これからは、『商店街』を活性化するための手段としてやナシに、『フラッグアート』自体をさらに活性化させて、世間をアッと言わさなアカン」。
…これは神田町通りのカメラ店主である実行委員長がフともらした言葉。

10年間、いろいろ、いろいろ、ありました。
反目しあうことも、怒声が飛び交うことも。やってられねえ!と思ったことも。

だけど、ご老体にムチ打って(こういうこと書くからまた怒られる)、一軒一軒の商店に協力を仰いでまわる姿、わたしは知っております。
展示作品がイタズラされてないか、毎晩パトロールにまわる姿も、わたしは知っております。
そしてわたしが知らない姿がまだまだたくさんあることも、わたしは知っております。

いつも夜遅くにフラッグを黙々と取り付けてくれるヒラシタさん、風で巻き上げられたフラッグを直しに、脚立を担いで飛んでってくれたマルハタさん、いつも講評会当日の会場運営を手際よくたすけてくれるトミタさん、ほかにもまだまだ、数えきれない人たちが、見えるところや見えないところでフラッグアートを支えてます。

もちろん日比野克彦さんはじめ審査員の皆さん、そしてそして出品者の皆さん!
ってなんかアカデミー賞の受賞スピーチみたいになってますが、とにかくみんな、ありがとう!

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(部長)
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by soho-japan | 2007-04-09 20:17 | アート